 
童話 クロニクル
第3章 瞬殺☆赤頭巾ちゃん
悩んで俯いていた時だった。
『私の持ち主…?』
ボソッとシンデレラは呟いた。
すると、ひらめいたように輝き始めた。
『アイツだ!舞…そうだ、舞だ!』
え…えええええええ?!
わ…わたしぃ?!
ちょ 待って!!
『[まいちゃん]?シンデレラいいかしら?』
[いいかしら?]
ってなに?
「何言ってんの?」
私は意味が分からないから、怖い赤頭巾を、わざと挑発。
『…(^言^)?…ははぁ!?わたくしに何て口の聞き方…もういい! あっ…わたくしの持ち主は 幸代ユキヨっていうの!覚えとけ!』
う うるさ!
赤頭巾はズカズカと帰って行った。
怒りに拳をつくりながら。
『私の持ち主…?』
ボソッとシンデレラは呟いた。
すると、ひらめいたように輝き始めた。
『アイツだ!舞…そうだ、舞だ!』
え…えええええええ?!
わ…わたしぃ?!
ちょ 待って!!
『[まいちゃん]?シンデレラいいかしら?』
[いいかしら?]
ってなに?
「何言ってんの?」
私は意味が分からないから、怖い赤頭巾を、わざと挑発。
『…(^言^)?…ははぁ!?わたくしに何て口の聞き方…もういい! あっ…わたくしの持ち主は 幸代ユキヨっていうの!覚えとけ!』
う うるさ!
赤頭巾はズカズカと帰って行った。
怒りに拳をつくりながら。
 
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