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「え… もしかして」

茂が息を呑む。

「そう…… 茂くん、見て………」

葉子はそのまま、ゆっくりと腰を落とした。


「ああ…」

茂は溜め息を漏らした。


「……葉子ちゃんのアソコ…… こんな風になるんだね」

「全部見えるでしょ…… おしっこやウンチする時と同じ…」

「……舐めてあげる……」

「ん」


葉子は茂の唇がクリトリスに触れるように、少し腰を落とした。


ペロペロペロペロ…

ぴちゃぴちゃ… ちゅるるる……

「あっ… ……はあぁぁん、感じる…… ああ… ああ！もっと舐めて……ねぇ…… 凄く気持ちイイ……おっぱい触りたいよ～」

「葉子ちゃん、おっぱい触って……もっとエッチなこと言って……」


葉子は両手で乳房を揉み、乳首をつまみ、狂ったように乱れはじめた。


「おっぱい……気持ちいいよ…… ねぇ、全部舐めて…お尻の穴も……ほら…… 指入れて… アソコもイタズラしてよ……ねぇ……」


「あたし変…？凄くエッチになっちゃった……どうしよう…色んな格好……したい」


「いやらしいこと沢山したいの…… おねだりしていい……？」


そんな淫乱な葉子を見て茂も、獣のように淫らな欲望が激しく湧いてくるのだった……。