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Uターンズ

第13章 再び、少女達

理依は茜のタオルケットを剥ぎ取った。

「恥ずかしがらなくていいよ…女同士ジャン!ほら寝てみなよ…」

茜は水色のTシャツをいっぱいまでおろしたが、Tシャツの丈が短いので割れ目を隠すことは 出来ない。

「茜ちゃんのアソコ可愛い… まだつるつるだね」

理依は茜の割れ目を指でなぞった。

「ん~」

「変な気持ちするでしょ……感じてるんだよ…」

「おねえちゃん…美咲にもやって…」


美咲が理依にしがみついて、甘えるように言った。

「茜ちゃんに痛いことしたから、あ・と・ま・わ・し」

「意地悪~!あ……茜」

「ホラ……茜ちゃん感じてきてるよ…」

茜は目をつぶり、泣き出しそうな吐息を漏らしていた。

「んん……身体が、ザワザワするぅ……」

「茜ちゃん可愛いよぉ……」

理依は茜の割れ目に唇をつけた。

「おねえちゃん汚いよ……オシッコ……するとこ…だよ……んん……」

「今、ここはね…オシッコが出るとこじゃなくて、茜ちゃんの可愛いとこ…」

理依は茜の割れ目に舌を入れ、ペロペロと動かし始めた。

「ああん……」
「おねえちゃん…」

美咲が自分のスカートをめくり、パンツの中に手を入れていた。

「美咲…我慢できなかったら……して…自分でしてみて……」

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