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Uターンズ

第13章 再び、少女達

美咲はスカートとパンツを脱ぎ、茜と同じように下半身をあらわにして、ベッドの脇に立った。

そして、茜が理依に愛撫されているのを見ながら自分の、うっすらと毛の生え始めた割れ目を指でこする。

「茜ちゃん、うんと気持ちよくなるからね…」

「ん……んはぁ……あ、あ、あっ……」

茜は、全身にひんやりと冷たい血液が流れるような快感を覚え……身体を反らせてイッた。

「ほら美咲……茜ちゃんのココ、濡れてるでしょ」

理依は茜の足を開かせ、アソコを開いて見せた。

まだ幼い陰部が愛液で濡れて光っている。

「これは?」

「処女膜…」

「はじめて、おちんちんが入ったときに破れるんだよね」

「……あぅ……」

理依はそこに唇をつけ、愛液を吸った。

「……おねえちゃん、セックスってさ…男の人にこうやって触られたり舐められたりしてから……おちんちん入れるんでしょ?」

「そう……嫌?」

「恥ずかしいなぁ… 美咲とかおねえちゃんにならいいけど」

茜が起き上がって言った。

「それにさ、怖いよね……」

「美咲~、さっき茜ちゃんのアソコに入れてたくせにぃ…!よし、いいもの見せてあげる♪」

理依は自分の部屋から、木のマッサージ棒を持ってくると、着ていたハーフパンツとパンツを脱いでベッドに横たわった。

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