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Uターンズ

第13章 再び、少女達

理依は、膝を立てて左右に開く。

「わ……大人」

立派に陰毛の生え揃った、高校生のアソコが茜には珍しかった。

理依は中指を膣に入れた。

「え…っ 痛くないの?」

「痛くないよ…ホラ美咲、見てみ♪茜ちゃんのアソコみたいに処女膜ないでしょ?」

「まさかおねえちゃんっ!…したことあるんだ」

「……まあね♪内緒だからね美咲…!ほら…見てて」

理依は中指で、クリトリスや尿道口をいじり始めた。

「…はぁ……」

「おねえちゃん…気持ちいい?」

「気持ちいいよ……ほら、濡れてきてるでしょ…もっと濡れたら……入れるんだよ…」

理依はTシャツに手を入れて乳首を触りはじめた。

「あぁ……ん……ん… アソコ……濡れてきてるよ……ひろげて見て…」

理依は見やすいように陰部を上に向けた。

美咲は姉のそこを指で広げた。

「うん、濡れてる……」

「あっ…あっ…… はあぁぁん……」

理依はイッた。

側に置いたマッサージ棒を、膣に挿入する。

「わぁ… スルっと入った……」

「そう…気持ちいいの……こうすると…」

マッサージ棒をゆっくりと抜き差しする。

「……あぁ… いっぱい触ってもらってから、おちんちん……入れると……痛くない……んだよ」

ちゅぷちゅぷちゅぷ…… いやらしい音を立てている。

「最初はちょっと痛いけど……すぐ痛くなくなるよ…大好きな人となら……恥ずかしくない…… あぁ……!ホントは彼氏の……おちんちんがいいなぁ……」

「おねえちゃん…美咲にもしてよ……茜みたいに…」

「あっ」

理依は起き上がった。

「そうだっけね……美咲っ」

荒っぽく、妹をベッドに押し倒す。

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