Uターンズ
第16章 中学生
薫が先に終わり、後ろを振り向く。
すると、茜がしゃがんでいるのをモロに前から見ることになるのだ。
「あ~、茜ちゃんもオシッコ」
「なんだよぉ」
そうは言ったものの、男の子にオシッコしてるところをマジマジと見られ、茜は少しエッチな気分になってきた。
「薫、女の人のオシリってあんまり見たことない?」
茜は用を足し終わり、立ちあがった。
Tシャツの下に、縦筋の陰部が丸見えだ。
「ママとか……ねぇ、茜ちゃんはまだ毛が生えないの?ママが、大人にならなくてもだんだん毛が生えてくるって言ってたよ」
「うーん、中学生になってからかなぁ」
茜は短パンとパンツを履いた。
しばらく遊び、おやつを買いに行くために秘密基地を出た。
雑草がなぎ倒されて出来た狭い坂道を降りて行くと、中学生らしい1人の男の子が草を入れたビニール袋を持って立っていた。
すると、茜がしゃがんでいるのをモロに前から見ることになるのだ。
「あ~、茜ちゃんもオシッコ」
「なんだよぉ」
そうは言ったものの、男の子にオシッコしてるところをマジマジと見られ、茜は少しエッチな気分になってきた。
「薫、女の人のオシリってあんまり見たことない?」
茜は用を足し終わり、立ちあがった。
Tシャツの下に、縦筋の陰部が丸見えだ。
「ママとか……ねぇ、茜ちゃんはまだ毛が生えないの?ママが、大人にならなくてもだんだん毛が生えてくるって言ってたよ」
「うーん、中学生になってからかなぁ」
茜は短パンとパンツを履いた。
しばらく遊び、おやつを買いに行くために秘密基地を出た。
雑草がなぎ倒されて出来た狭い坂道を降りて行くと、中学生らしい1人の男の子が草を入れたビニール袋を持って立っていた。