テキストサイズ

裏・恋のハードル高し!!

第8章 切り替え

ホームに降りると何やら未来とタクが向かい合って何かやってるし!!


俺が見てる事に気づいた未来は、顔を引き攣らせてタクに伝えていた。



いちゃついてんじゃねーよ!!



タクは…
俺を睨んだ後、未来の壁になる様に立って、未来を見えなくした。


あの二人!!



マジでムカつく!!



電車に乗っても、あの態度が気になりイライラするだけ!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ