無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

首元にすりすりすると、くすぐったいのかもぞもぞ動いて…可愛い。


いい匂いがする。



「…ミラちゃん。」


「ん…ふん…。」



ふと置いた手は未来の胸の上で…一瞬どうしようかと思ったけど、大きくなった胸はとても魅力的！！

誰にも触れせてないよな？！


そう思いながら…モミモミ。


あぁ…至福の時！！
このまま今日はドタキャンして、未来と添い寝でもしたい気分。