無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

えっ、今私のおっぱい触ってる？
やだぁ//スッゴい気持ちぃい

「ちょっん//太輔っ//」

だけど太輔の手は止まらない
さっきより激しくもんでくる

「っんぅ///」

Ｈな声が漏れてしまう

すると

太輔はキスを止め

「この先行っていいよね」

「ぅん。」

夢のようだ
太輔がＨシたがっている

私は迷わず頷いた

ドサッ

一瞬に私の体はベッドの上に倒され
太輔が馬乗りになってきた

それから
Yシャツのボタンを全部外され
上半身はブラジャーだけとなった

「///」

なんて恥ずかしいんだ
好きな人に見られるのは
よけいに恥ずかしい

それから太輔は
ブラのホックをはずし
私のおっぱいを露にした

「///恥ずかしい//ょ」

「俺しか見てないから大丈夫だよ…」
そんなこと言われたって、

そのとき

ﾑﾆｭ ﾑﾆｭ

いきなり私のおっぱいを激しく揉み始めた

「はぁあんぅ///っ」

胸を揉まれるだけで感じちゃう
私の甘い声だけが
部屋中に響く

それから

乳首をｸﾘｸﾘされたり
全体的に揉まれたりした

「ゃぁん//っんぅ」

「もっと鳴かせてあげるな？」

太輔はそう言うと
私の胸にしゃぶり付いた

「はっぁああんぅ///だめぇ」