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刑事とJK~続編~

第9章 ビンゴの景品は…

『声、出してもいいんだよ?』


ゆうひは斉藤の耳元で囁いた



「や…め…っくぅ…///」



『ちゅ///』



ゆうひは斉藤にキスをした


しかし斉藤はそれどころではない



「ふぅっ…く…ぁ…///」



斉藤が顔を歪めてきたのを見ると、ゆうひはバイブを離した



「はっ…はぁ…はぁ…
ゆうひ…何しやがんだ…///」



『攻められる気分はどうですかね?』



そう言うと、ゆうひは手で斉藤のを掴んだ


そしてその手を上下に動かし始めた



「ぁあっ…///」



『斉藤は機械より生身の方が好きなのかな?』



意地悪そうにゆうひは言った



「るっ…せぇよ…バカヤロ…///」



『愛する妻にバカ発言ーぶっぶー』



ゆうひは手の動きを早めた




「やめ…ゆぅひ…はぁっ…あぁ///」








ドピュッと出た




「はっ…はっ…///」



斉藤は短く息を切らした


しかしゆぅひはまだ止めない



「ゆう、ひ…もぅ出た、から…///」



『女の恨みは怖いんだよ?』



ゆうひは口にくわえた


ビクンと斉藤の体が動く



「お、おいって…///」




『覚悟いたせ』



そこからはゆうひの猛攻撃が始まった



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