
甘党辛党
第1章 一駅目 唐辛と糖甘 唐辛のターン
「お前…勃ってる…?」
「!…///」
バレた…
糖甘は嬉しそうに僕を抱き上げるとベットに押し倒した
「…///」
糖甘が僕にDキスする
「んっ…ぁふ…」
「はぁ…」
いつの間にか服がぬがされていた
「あっ…」
糖甘が僕の乳首を弄る
「っつ…」
ピクッ
糖甘は僕の右の乳首を舐め、左の乳首は指で弄る
「だめっ、糖甘っ、」
僕は糖甘をとめようとするけど糖甘はそれを無視して弄ってくる
「ぁっ…」
「糖甘っ、まだ朝っ」
糖甘は離れる
「…唐辛…勃ってんだろ?」
「そっ、そうだけど…///」
「じゃあ、フェラだけならいいだろ」
若干糖甘は涙目だ
「声でちゃうからだめ」
「そんなの、俺が唐辛のくわえて唐辛が俺のくわえればいい!」
そこまでしたいかど変態
「少しだけだからね…?」
「うん♪」
「!…///」
バレた…
糖甘は嬉しそうに僕を抱き上げるとベットに押し倒した
「…///」
糖甘が僕にDキスする
「んっ…ぁふ…」
「はぁ…」
いつの間にか服がぬがされていた
「あっ…」
糖甘が僕の乳首を弄る
「っつ…」
ピクッ
糖甘は僕の右の乳首を舐め、左の乳首は指で弄る
「だめっ、糖甘っ、」
僕は糖甘をとめようとするけど糖甘はそれを無視して弄ってくる
「ぁっ…」
「糖甘っ、まだ朝っ」
糖甘は離れる
「…唐辛…勃ってんだろ?」
「そっ、そうだけど…///」
「じゃあ、フェラだけならいいだろ」
若干糖甘は涙目だ
「声でちゃうからだめ」
「そんなの、俺が唐辛のくわえて唐辛が俺のくわえればいい!」
そこまでしたいかど変態
「少しだけだからね…?」
「うん♪」
