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「ん～まだダメだね…じゃここ…こうしたらいいかな？」


―――キュ！


先生が、水着の上から乳首をつまんだ。


『やん！』


やばいまた反応しちゃった。


「ほら力入ってるよ」

『ご…ごめんなさい』


―――キュ！


『んっ…』

ダメ…反応しちゃ…ダメ


「ダメ。力さっきより入ってるよ？うーん、水の中だからいけないのかな？」


先生は、私が感じてるなんて知りもぜずそう言った。


「よし水から出て力抜く練習しようか」


そう言いながらニコっと笑った。


あー…


この先生は、自分がHな事してるなんて思ってないんだろうな。


ちゃんとしなきゃ。


そう思いながらプールサイドへ上がった。