
刑事とJK‡番外編‡
第23章 刑事とBG~Ⅱ~
舌と舌が絡まり合ったまま、斉藤の手はゆうひの服の下から侵入した
お腹からだんだん上に上ってくる大きな手は
ブラの上から優しく胸を揉んだ
『あっ…んふぁっ…///』
ゆうひの腕は自然と斉藤の首に絡まる
「…」
そういやぁ、あのボディーガードどもは
夜中も屋敷内を警備してんだよな…
嫌んなっちまうな
そんなことを考えながら、斉藤はゆうひの服を脱がせていった
ゆうひは、上はブラジャーしか身を隠すものがなくなってしまった
『ん…///』
今さら何かを恥ずかしがるようなことはないだろうけど…
初めての部屋に、少し緊張しているようだ
「ゆうひ…顔赤い」
『だ…だって///』
「だって?」
斉藤はゆうひの背中に手を回すと、ブラのホックを外した
緩んだブラはいとも簡単に取られてしまい
胸があらわになった
「胸の形、綺麗だよな(小せぇけど)」
『む…今小さいって聞こえ…ああっ///』
乳首を舐め上げられ、思わず声が出てしまった
右胸は舌で
左胸は指先で弄ばれる
『だめ…んっ…斉藤ぉ…///』
「何がダメだって?」
斉藤はいじめっ子のような表情で笑った
