
刑事とJK‡番外編‡
第23章 刑事とBG~Ⅱ~
斉藤はしばらくそうやって楽しんだあと
ゆうひの下も脱がせていった
『ん…///
あたしばっか脱いでる…』
「今日はそういう気分なんだよ」
それはもう、なかなか見ることが出来ないであろう
それほど斉藤はニコニコとしていた
『気分ってちょっと…
んっやぁあ!!///』
話の途中であそこを弄られた
「何だゆうひ…こんなに濡らしてエロいな」
『いっ…言わないで…ょっ、バカァっ///』
「へぇー、馬鹿ねぇ?」
グリグリと刺激され、声を抑えることができない
『あんっ…やっ…ダメだよぉ、はっあ、あぁああぁあん!!///』
「ゆうひ」
ズボッと斉藤の指がゆうひの口に入った
『ふぁっ…///』
続いて斉藤の唇が耳元で囁く
「そんな可愛い声、他の奴に聞かすんじゃねぇよ」
酔いしれそうだった
いや
もうすでに酔いしれていたのかもしれない
