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刑事とJK‡番外編‡

第23章 刑事とBG~Ⅱ~



『!!///
んんっんんんー!!///』



口には指を突っ込まれ

乳首は舌で刺激され



あそこはさっきと同様グリグリと弄られる



『っ~!!///』



頭がおかしくなりそうだった





「おい、そんな指しゃぶったらくすぐってぇだろ」



そう言われて気がついた



無意識のうちに斉藤の指を舐め、しゃぶっていた



『ふぁっへ…(だって…)///』




「そんなに指がうめぇなら
好きなだけしゃぶってろ」


そう言い終えるや否や、また斉藤の指や舌が動き出した




『んっひゃふぁっ、んんふぅあぁあァァアぁあっ!!!///』





快楽に飲み込まれると

体はベッドの上でバウンドした






「イッた?」



指を抜き、ゆうひの頭を撫でた



『…さ…ぃと…///』



そんな声で呼ばれちゃ返事せずにはいられないだろう



「あ?」




『ちゅぅ…して///』




「してやる」




ゆうひの顔を優しく包み込み、その綺麗な唇に自分の唇を重ねてやった




『…///
好きだょ…?///』



「知ってら…続きはまた今度な」




『…ぅん…///』















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