無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「少し音が聞きにくいですね…おっぱいがこっているのかも
マッサージしましょうか」


「えっ…」


おっぱいってこったりするんだ…


「如月さんは大きいので、支えるのが大変なんでしょう。
マッサージしたら軽くなりますので…」


そう言うとるりなのおっぱいを両手で揉み始めた。


「…っ っん… ふぁ…」


るりなは声を我慢できなかった。


桜庭はおっぱいを優しく揉んでゆく


だめ… マッサージなのに感じちゃうよ…