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ーえっちー

第2章 2


「ちょっと心臓の音が早いですね…」


そう言うと聴診器を乳首の上に押し付けてきた。


「あんっ!」


あっ声でちゃった…


「ちょっと我慢してくださいね…ここが一番心臓の音聞きやすいので」


そう言いさらに乳首に押し付けてくる。


ぎゅっぎゅっ


「…っん そう…なんですか…」

るりなは声を耐えるので必死だった。


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