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君が欲しい

第22章 君の変化

「絶対大事にする」


僕は無意識に君を抱きしめていた。


ヤバい嬉しくて泣ける。


いやいや、泣いてる場合じゃない。


僕も君にプレゼントがあるんだ。


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