鬼畜の復讐2
第22章 悪魔の囁き
「あぁぁぁ…ひぃぃぃ…(こんなことって…)」
あゆみの理性の箍が外れてゆく。
「(五年間、ボンボンに愛でられていたのに、なんなんだ、このバージンのような◯ンコは!それでいて、グショグショだぜ…スゲェ…)」
「あぁぁぁ…いゃぁ…あぅん…」
閉じようとしていた脚ももはや、閉じようともせず、自ら開き、腰をくねらせる。
「雰囲気がでてきたな?」
三宅は中指を突き立てると、ズブズブとあゆみの濡れそぼった割れ目に沈めていく。
「あひぃぃぃ!いい…だめぇっ」
ぐじゅぐじゅと淫靡な音をたてる。
「あぅあぅぅっ!!やめてぇ…それ以上はっ!!…ひぃぃぃ」
何度か抽送を繰り返して、いきなり、指を中で曲げた三宅。
「あっ!?あっひぃぃぃっ!!いっ…いひぃぃぃ…」
あゆみは堪らず 激しく仰け反り、痙攣してしまう。
こぽりと、秘裂から、蜜があふれた。
「あはぁ…あはぁ…!?」
達してしまったあゆみの目の前に、三宅がぺニスを突きだす。
「ひっ!?(な、なに!?これ…)」
「俺の自慢のイボマラだ。真珠を埋めてあるのさ」
「あはぁ…(こんなので突かれたらどうなってしまうの!?)」
あゆみの理性の箍が外れてゆく。
「(五年間、ボンボンに愛でられていたのに、なんなんだ、このバージンのような◯ンコは!それでいて、グショグショだぜ…スゲェ…)」
「あぁぁぁ…いゃぁ…あぅん…」
閉じようとしていた脚ももはや、閉じようともせず、自ら開き、腰をくねらせる。
「雰囲気がでてきたな?」
三宅は中指を突き立てると、ズブズブとあゆみの濡れそぼった割れ目に沈めていく。
「あひぃぃぃ!いい…だめぇっ」
ぐじゅぐじゅと淫靡な音をたてる。
「あぅあぅぅっ!!やめてぇ…それ以上はっ!!…ひぃぃぃ」
何度か抽送を繰り返して、いきなり、指を中で曲げた三宅。
「あっ!?あっひぃぃぃっ!!いっ…いひぃぃぃ…」
あゆみは堪らず 激しく仰け反り、痙攣してしまう。
こぽりと、秘裂から、蜜があふれた。
「あはぁ…あはぁ…!?」
達してしまったあゆみの目の前に、三宅がぺニスを突きだす。
「ひっ!?(な、なに!?これ…)」
「俺の自慢のイボマラだ。真珠を埋めてあるのさ」
「あはぁ…(こんなので突かれたらどうなってしまうの!?)」