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鬼畜の復讐2

第25章 覚悟

「ひぃ!ひぃ!凄い…あなた…凄いわ…あおおおおっ!あおおおおっ!」
騎乗位で激しく乱れるあゆみと隆一郎。
「はぁ…はぁ…俺のモノが溶けてしまいそうだよ、あゆみ!」
「あぁぁぁぁ!いく…またいっちゃう!!」
「はぁ…出るよ…あゆみ!」
「んっ!?あぁ…あなた…ダメ…ダメぇ…」
隆一郎がぺニスをギリギリまで引き抜いて、一気に落とした。
あゆみは泣きながら、何かを叫び、激しく気をやった。
ガクンと弓なりに裸身を反らせ、締め付ける。
半ば失神したあゆみはぐったりと隆一郎に倒れかかった。
隆一郎も二回目にもかかわらず、激しく射精し、あまりの気持ちよさに、頭が真っ白になった。

あゆみが正気に戻るまで、隆一郎は優しくあゆみを撫でる。
「(親父から、借りたあのカネで拓真を黙らせる…あゆみの為にな…こんな俺についてきてくれると言ったこの女の為に…勝負だ、拓真…)」
「う…ん…」
「凄かったね…あゆみ…」
「恥ずかしいわ…」
「いいや、綺麗だった…」
「あなたも素敵だったわ…」

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