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ズポッジュポッ
あゆみのいやらしく巧みなフェラ。
「うううう…どうしたんだよ…あゆみ…気持ちよすぎるよ」
「久しぶりだからよ…あぁ…素敵…あむっ」
「くぅ…あゆみ…もぅ…」
「ダメ…私のナカに…」
あゆみが浴槽の淵に手をつき、尻をつき出した。
あゆみの秘所はグショグショに濡れそぼっていた。
いつもなら、焦らしてあゆみを官能的にする隆一郎だったが、我慢できないとばかり、一気に貫いた。
「あっ！あおおおおっ！イクッ…あなたぁ！」
「おぅ！？凄い…うおおぅ！」
二人とも入れたとたんに、イッてしまう。
「あぅ…あぅぅぅ」
「凄いな、あゆみ…今までで一番エロいじゃないか」
「(あの男よ…三宅丈二…あの男が隆一郎さんの凄さをおしえてくれたんだわ)」
一度射精しても、隆一郎のモノは萎えず、あゆみを貫いたまま。
器用に繋がったまま、駅弁の体位に変える。
「あぅぅぅ…凄いわ…あなた…」
「このまま部屋にいくぞ、あゆみ」