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鬼畜の復讐2

第30章 戦慄の人質

「クックックッ…サム!ゴー!」
「オオゥ!モウオアズケナシデスヨ!ボス!」
「クックックッ…思う存分ヤレ、サム」

サムはニヤニヤしながら、あゆみに近づいていく。

「あぁ…ひぃ…」
諦めと絶望のうめき声を漏らすあゆみ。
夫の目の前で黒人に犯されようとしている、屈辱と羞恥があゆみを苛む。
と、同時に…
「(ひぃ!?あんなに大きなので!?)」
大きい隆一郎のモノより更に大きく、太いサムのぺニス。そんなモノに貫かれたらどうなってしまうのかという、妖しげな感情も生まれてくる。

サムが舌なめずりしてあゆみのベッドに。
「サア、カワイガッテアゲマス、マダム」
サムの巨体があゆみに襲いかかる。
「あぁ…許して下さい…あなた…」
「隆一郎!自分の妻が犯されるところをよーく見ておけよ!さもないと…」
今度は詩織のモニターに映っている高島が詩織の制服のボタンを外す。
「やめろっ!わかっているから、やめてくれっ!」
「子供たちには…うっくっ…何もしないでぇっ…うむぅ…」
サムに唇を塞がれるあゆみ。

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