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鬼畜の復讐2

第31章 セックスマシーン

黒人のサムに夫の見ている前で蹂躙されるあゆみ。
隆一郎に愛され、熟れた肉体はセックスマシーンの異名を持つサムのテクニックにあゆみの意思とはうらはらに敏感に反応してしまう。
「う…あ…あぅ…あうーっ」
「ヘッヘッヘッ、マダム、ウツクシイデスヨ…」
「(いやぁ…隆一郎が見ているのにっ。感じてはいけないのっ!)うっ、くぅぅ…くぅーっ」

「クックックッ…サム相手に我慢できるわけがない…余計に快感が増すだけだ」

「(あゆみ…許してくれ…俺のせいで…)」
サムに犯されるあゆみを見ながら詫びる隆一郎だが、その悶える妖艶な姿に…
「(うっ!?嘘だっ!勃つなんてっ…)」

「ウフフ…ねぇ見て、拓真。隆一郎、勃ってるわ」
「クックックッ…そりゃそうさ。自分の妻が犯されていても、あの美しさだ…勃たないわけがない…」

「ひぃ…あうーっ…」
ねちっこいサムの愛撫。何とか喘ぎ声を我慢しているあゆみ。
サムがついに、あゆみの秘密の花園を責めはじめる。
「オオゥ!?グショグショデスヨ!マダム!ずっ…ずずずずず…」
「んっ!?ヒィィィ!?ひーーーーっ!?」
のけ反るあゆみ。

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