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鬼畜の復讐2

第31章 セックスマシーン

サムが右手の三本指を突き立て、隆一郎にアピールすると、ベロッと舐め、あゆみの秘所にあてがう。
「あぁ!?ダメ…」
サムはニヤリと笑うと、激しく三本指を出し入れし始める。
「んひぃっ!?あひぃぃぃぃぃっ!!あひぃぃぃぃぃっ!!」
ぐちゃぐちょぐちゃぐちょ
「ああああっ!いやぁぁっ!」
「(あゆみ…あゆみ…)」
程なく、あゆみの股間から、ビュビュッ、ビュビュッっと淫水が噴き出した。
「あっ…あっ…いや…ああああぁ…」
あゆみが痙攣しはじめる。
激しいフィストファックに、あゆみが理性を失う。
「あなた!許してっ…」
「あゆみ…すまない…」
「許して…ゆるしてぇぇぇっ…ああっ…ひーーーーっ」
隆一郎に詫びながら、激しくのけ反り、淫水を迸らせながら、絶頂を極めるあゆみ。

そして、隆一郎も意に反しながらも、妖艶なあゆみのイク姿にさらに勃起してしまう。

あゆみは絶頂の余韻に浸りながらも涙を流した…

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