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鬼畜の復讐2

第31章 セックスマシーン

あゆみの喘ぎ声が響く部屋に、全裸の娘が入ってきた。
隆一郎の拘束されたベッドに近づいてくる。

「な、何だ!?」
「オジサン?私を気持ちよくしてぇ!」

マリコという、高島衛の復讐の毒牙にかかった娘だった。

「!?」
マリコが隆一郎のベッドに乗った時に、隆一郎の手足の拘束具の鎖が緩み、ある程度の自由が得られた。
「あん…もうおっきくなってるぅ!んむ!」
マリコはいきなり隆一郎のぺニスにむしゃぶりつく。
「うっ!何をするんだ…やめ…!!」
「クックックッ…隆一郎?ガキ共がどうなってもいいのか?」

「ぐぅ!うっ…」
「あん…オジサンのもなかなかねぇ…あむ」

「クックックッ…あゆみはお前のせいであんな目にあってるんだ…満更でもなさそうだけどな?」

あゆみは半狂乱のように喘ぎ、バックで貫かれ、自らも、腰を揺らしていた。

「隆一郎…あゆみだけじゃ不公平だろ?おまえはその娘を抱け。クックックッ…ちゃんと、あゆみを抱くようにしろよ?分かったな?クックックッ」
「二階堂…貴様…鬼畜め」

「鬼畜?クックックッ(まだまだこんなもんじゃねぇ、鬼畜はな。これからなんだよ)」

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