鬼畜の復讐2
第31章 セックスマシーン
「はぅあっ!!アァァァァ…ごめんなさい…許してぇ…ァァァ…」
サムの巨大なぺニスがあゆみを貫いてゆく。
「あぅぅっ!あぅぅぅ…」
「オ、オオゥ!?スゴイデス!」
「んああう!」
あゆみは大きくのけ反り、痙攣し始める。
「あ…ァァァ…あ…ゆ、許して…隆一郎さん…」
その台詞を聞いた拓真は憤怒の表情に変わると、サムを睨みつけた。
「サム!!」
サムはニヤリと笑って頷く。
焦らすように半分まで挿入したぺニスを一気に突き進めた。
「ひっぎぃぃぃぃっ!きぃぃぃっ!」
たまらず、奇声を発しながら、激しくイキ、随喜の涙がこぼれる。
「う…う…ぁぅ…ぁぅ」
「ヘッヘッヘッ…マダマダコレカラダヨ、マダム。ヘッヘッヘッ」
一度イカされたあゆみの理性は崩壊し、サムのテクニックに身も世もなく、喘ぎ、悶える。
そんなあゆみの痴態から目を逸らせなくなる隆一郎。
怒り、哀しみとともに、あゆみの隆一郎が知らない淫らな美しさに興奮していた。
「え!?」
そこへ突然、妖しげな全裸の娘が隆一郎の目の前に現れた。
サムの巨大なぺニスがあゆみを貫いてゆく。
「あぅぅっ!あぅぅぅ…」
「オ、オオゥ!?スゴイデス!」
「んああう!」
あゆみは大きくのけ反り、痙攣し始める。
「あ…ァァァ…あ…ゆ、許して…隆一郎さん…」
その台詞を聞いた拓真は憤怒の表情に変わると、サムを睨みつけた。
「サム!!」
サムはニヤリと笑って頷く。
焦らすように半分まで挿入したぺニスを一気に突き進めた。
「ひっぎぃぃぃぃっ!きぃぃぃっ!」
たまらず、奇声を発しながら、激しくイキ、随喜の涙がこぼれる。
「う…う…ぁぅ…ぁぅ」
「ヘッヘッヘッ…マダマダコレカラダヨ、マダム。ヘッヘッヘッ」
一度イカされたあゆみの理性は崩壊し、サムのテクニックに身も世もなく、喘ぎ、悶える。
そんなあゆみの痴態から目を逸らせなくなる隆一郎。
怒り、哀しみとともに、あゆみの隆一郎が知らない淫らな美しさに興奮していた。
「え!?」
そこへ突然、妖しげな全裸の娘が隆一郎の目の前に現れた。