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「はぁん…おっきぃ！」
「くっ…うぅっ…」
マリコが一心不乱に隆一郎のぺニスを舐めしゃぶる。
隆一郎は隣で犯されている妻あゆみの姿と嬌声を聞きながら、心ならずとも官能が高まってゆく。
「うっ…」
自分の反応に戸惑う隆一郎。
妻が目の前で犯されている状況で自分のモノが自己主張するなど…
やがて、マリコが妖艶に微笑むと、仰向けの隆一郎の下半身を跨ぐ。
「気持ちよくしてぇ！あふぅぅ」
「くっ！ま、待て…それは…」
ダメだと言おうとしてモニターに映る子供達が目に入る。
「(賢太郎…詩織…)」
そして、隣で乱れ狂うあゆみの姿。
「(すまない…あゆみ…賢太郎…詩織…俺のせいで…許せ…)」
マリコが隆一郎の熱く滾ったぺニスを掴んで腰を落としたその刹那

「あっああああおぉぉぉっ！許してぇっ！許してあなたぁっ！ひっひっひぃぃぃぃっ」
側臥位でおかされていたあゆみが泣きながら仰け反り痙攣した。

「！？」
ドクンッ！隆一郎のぺニスがさらに熱く滾る。
「あん…」
マリコの濡れそぼった秘唇が宛がわれた。
ズブリ
「あっああん！もう気持ちいいよぉ！」
「ぐぅぅっ…くそぉ…(許せ…あゆみ…)」
あゆみを手に入れたあの日から、あゆみ以外の女は抱かないと決めた隆一郎だったが、以外な形で破ってしまった。
「あっ…すごぃ…入ってくるぅ！気持ちいい！ああん」

「クックックッ…隆一郎！どうだ？隣で女房が犯されながら、知らない娘を抱く気分は？クックックッ」