鬼畜の復讐2
第34章 禁断の近親相姦
ゴクリ…隆一郎は息を飲んだ…
「(あゆみ…)」
裸の詩織は発育途中とは言え、その体つき、佇まいがあゆみにそっくりだった。
「パパ…」
詩織が隆一郎に抱きついた。
「(!?)」
隆一郎のぺニスがむくむくと鎌首をもたげてくる。
「(馬鹿な…実の娘だぞ!?うぅ)」
詩織が潤んだ瞳でみつめてくる。
瞬間、隆一郎の中で何かが弾けた。
「(あんな奴らに、詩織を汚されてたまるか!みてろよ!二階堂!詩織は私が護るんだ!」
隆一郎が詩織に唇を重ねてゆく。
「んっ……あむ…」
「(あゆみ…許してくれ…)」
その口づけはまるで愛し合う二人のような、濃厚なものだった。
初めての筈の詩織だが、隆一郎の巧みなリードでいやらしく舌を絡める。
詩織はその心地よさに、痺れていた。
「んっ、んふ…(気持ちいい…)」
「!?」
隆一郎が股間に違和感を感じる。
詩織が隆一郎のぺニスを握ったのだ。
「し、詩織!?そんなことはしなくて…」
言葉を遮り、詩織が唇を重ねてくる。
「(固い…おっきい!?これが男の人の…パパのオチンチン…)」
握ったぺニスをゆっくり扱く詩織…
「うぅっ…詩織…お前…」
「知識くらいあるよ…」
妖艶に微笑む詩織はあゆみそのものに見える隆一郎。
「(あゆみ…)」
裸の詩織は発育途中とは言え、その体つき、佇まいがあゆみにそっくりだった。
「パパ…」
詩織が隆一郎に抱きついた。
「(!?)」
隆一郎のぺニスがむくむくと鎌首をもたげてくる。
「(馬鹿な…実の娘だぞ!?うぅ)」
詩織が潤んだ瞳でみつめてくる。
瞬間、隆一郎の中で何かが弾けた。
「(あんな奴らに、詩織を汚されてたまるか!みてろよ!二階堂!詩織は私が護るんだ!」
隆一郎が詩織に唇を重ねてゆく。
「んっ……あむ…」
「(あゆみ…許してくれ…)」
その口づけはまるで愛し合う二人のような、濃厚なものだった。
初めての筈の詩織だが、隆一郎の巧みなリードでいやらしく舌を絡める。
詩織はその心地よさに、痺れていた。
「んっ、んふ…(気持ちいい…)」
「!?」
隆一郎が股間に違和感を感じる。
詩織が隆一郎のぺニスを握ったのだ。
「し、詩織!?そんなことはしなくて…」
言葉を遮り、詩織が唇を重ねてくる。
「(固い…おっきい!?これが男の人の…パパのオチンチン…)」
握ったぺニスをゆっくり扱く詩織…
「うぅっ…詩織…お前…」
「知識くらいあるよ…」
妖艶に微笑む詩織はあゆみそのものに見える隆一郎。