鬼畜の復讐2
第34章 禁断の近親相姦
「んっ…あっ…はっ…パパ…」
隆一郎の巧みな愛撫に、初体験の詩織ですら、身体をよじらせて、感じた。
「(こんなところもあゆみに似ている…)」
やがて、強制的な相姦、カメラで監視されているのも忘れたかのように、濃厚にからみあってゆく二人。
「あっ…やっ…あ…」
「(感じる箇所も同じ…)」
隆一郎の愛撫が穢れを知らない詩織の秘所に辿り着く。
「あっ、あっ、あっ!パパ!いゃぁ…」
隆一郎の愛撫でぐちょぐちょに濡れそぼっている詩織の秘所。
「パパ…やっ…ああああ!!あぅっ!」
一際大きく喘いだ詩織は身体を痙攣させた。
「あぁ…」
さらに濡れそぼる秘所。
「いくぞ…詩織…ゴメンな…パパを許してくれ…」
詩織は小さく首を振ると
「パパは悪くない…好きよパパ…」
隆一郎の目からこぼれる涙。
「詩織…」