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鬼畜の復讐2

第4章 目覚め


拓真と真由子が二人三脚でリハビリに励むうち、二人は愛し合うようになった。

「真由子さん…」
「拓真…真由子でいいのよ?」
「真由子…」
口づけを交わす二人。
まだ身体は自由にならない。
「でも、ここは元気よね?スケベさん」
「うぁ…真由子…」
真由子の手でしごかれる拓真のぺニス。
「凄いわ…うふふ」
「自分でも驚いてる…」
自由が利かない腕を、真由子の胸に必死に伸ばそうとする拓真。
「うぅ…後遺症でマヒしてるってことはないよな?」
「検査で異常はないし、ん、ほら。どんな感じ?」
真由子が拓真の手を乳房に持っていく。
「柔らかい…」
「なら大丈夫よ。そのうち動かせるようになるから」
「ああ」
「今は私に任せて…」
濃厚なフェラチオを施したあと、真由子は拓真と騎乗位でつながった。

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