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鬼畜の復讐2

第5章 若林あゆみ


「ぁ…ぁ…いやぁ…ぁ…ぅ…」

「クックックッ…遠慮はしなくていいぞ?もっと声をあげろ…あゆみ…いいカラダだ…素晴らしいぞ…」

「はぅぅぅ(こんな…こんなことって…キライな男なのに!イヤなのにっ…」

隆一郎の指や唇があゆみの綺麗な肌を蹂躙するたび、声は出すまいとするあゆみの喉がなる。
「クックックッ…拓真が開いた拓真しか知らないお前のカラダ…俺が引き出してやるよ。あゆみのオンナってやつをな」

「くぅぅ…はぅぅぅ…」

隆一郎の指と唇があゆみの美しい乳房と淡い桃色の頂を捕らえた。

「あっ!アアアッ!イヤッ!やめ…て…」

「クックックッ…いい反応だぞあゆみ」

隆一郎の愛撫は、拓真よりも格段に巧く、あゆみの官能が引き出されていく。

「あああ!イヤッいやぁぁ…あぁぁ…アアッ」

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