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鬼畜の復讐2

第5章 若林あゆみ


ドサッ…バスルームから出てきたあゆみをベッドに倒す隆一郎。

「イヤ…」

するするとバスローブを脱ぐ隆一郎。
ほどよく鍛え上げられた肉体と…

「(ハッ!?大きい!)……」
思わず隆一郎のぺニスを見てしまったあゆみは顔を背けた。

体格に似合わない大きなぺニス。

隆一郎があゆみのバスローブをはだけさせる。

「いやぁ…」

好きでもない男に裸を晒してしまったあゆみ。
思わず胸と大事な所を隠す。

「クックックッ…あゆみ…お前はもう俺のオンナなんだ。すべてさらけ出していいんだぞ?」
「………」
「いや、俺がさらけ出させてやる。あゆみのオンナって奴をな。クックックッ…」

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