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鬼畜の復讐2

第6章 贅沢の蜜漬け

「あはあぁぁ…」
ズシッというような勢いで、隆一郎の逞しいぺニスが、根元まであゆみを貫いた。
そして、隆一郎も驚いた。

「(す、すげぇ!名器だぜ!ミミズ千…いや、二千匹ってやつか…たまらねぇ!このオンナ、絶対離さないぜ!!)どうだ?あゆみ…こいつが俺だ…」
あゆみは悲しげに顔を背ける。

「クックックッ…いくぞ?俺を感じろ…」
「あぅ!?あぁぁぁ…いやぁ!!」
ゆっくり隆一郎がうごく。
「はぅ…うあああ…あぁぁぁ…」
忽ち、官能の波に飲み込まれていくあゆみ。
「(こんな…こんなことって…)あん!あん!あぁぁぁん」
「雰囲気が出てきたな?」

隆一郎の巧みなテクニックに、理性の箍が外れたあゆみは、嬌声を張り上げ、快楽をむさぼってしまう。
隆一郎に何度もイカされ、蕩けさせられた。

「あむむむう!ううっ!」
「うぉ!スゲェ締め付けだ!たまらねぇ!もうだめだっ!」
激しく痙攣しながら、のけ反るあゆみ。
隆一郎は射精寸前に、あゆみから離れると、顔面に、勢いよく精をはなった。
「あん…」
「クックックッ…気持ち良さそうな顔しやがって…たまらねぇな…もうあゆみ以外の女は抱きたくないぜ…」

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