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『……っあ………はっ…ん///』







『……だーかーら、声出したらお仕置きや言うてんのに…。…ほら、脚開いて。』









しかし私は開かなかった。






『…ふーん、俺に刃向かうとかええ度胸してんな。』









すると先ほどまで弄んでいた手が胸から離れ、なにかカチャッと言う音がした。








真也にバレないようにゆっくりと後ろを振り返ると真也は何かスイッチのようなモノを押した。







すると胸の突起辺りが振動し、真新しい快感が私を襲う。






『……っふ…ゃ………っ！』








『…ほら、はよ開いて？』











まだ私は開かなかった。










『……ふーん。』









ピタッ。








いきなり振動が止まったかと思うと次はさっきよりも強く細かく振動が始まった。




まだ未発達な胸がプルプルと振動に合わせて揺れる。痺れるような感覚が私を再び襲う。






私は我慢出来なくなり、顔を伏せて口を手で覆い寝ている振りをした。





『…んんっむ……っはん///』





そんな私にも限界が来てゆっくりと脚を開けてしまった。









その瞬間真也の左手がスルスルと入ってくる。太ももから見せパンの間をすり抜けて、下着に触れる。







ﾋﾞｸﾝっと私の体が跳ねると、ふっと鼻で笑うような音が後ろから聞こえた。












『………やっぱ優はあかんな。』











『……なっ…にが？』









ぬぷっ…。











『…っ!?!?!?!?//////』









『……濡れてる…くすっ。』













真也は一番触れて欲しいところの周りを下着の上からくるくると触る。











右回り、左回り、中指で擦るように触ってきた。









次にﾜﾚﾒを指先でタテにツーッと少し力を入れて触る。









その繰り返しで決してクリを触ってはくれない。












私はもどかしさから腰を動かせる範囲でクネクネと動かし始めた。