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ブラバン天下

第2章 空気卒業。

坂本は、

音楽だけに興味を持って生きてきた、

29才童貞だった。

生まれて初めて触れたかもしれない、

女の子の体。

倒れかかってくるさとみを

受け止めたとき、

アソコが少しずつ熱くなりだし、

ゆっくりと起き上がり出した。

高鳴る胸の鼓動を抑えながら、

坂本はさとみを抱き上げ、

ソファに寝かせた。

しかし

真っ赤なブラから

今にもはち切れ出そうなおっぱいが、

目から離れない。

...触ってみたい。

丁度良い事に、

さとみは気絶しているようだ。

人差し指を近づけて...

ぷにゅ

坂本の人差し指が

さとみのおっぱいにめり込んだ。

...なんて柔らかいんだ...。

今度は両手で

外からゆっくりと挟み込んでいく...

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