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ブラバン天下

第2章 空気卒業。

坂本は自分の立場を忘れ去った。

さとみのブラウスのボタンを、

慣れない手つきで外していった。

そしてブラのホックを外したとたん

ブラは跳ね落ち、

プルン

弾力のある、白いおっぱいが露になった。

それを見る坂本の目が

驚く程充血していたので、

さとみは心の中で爆笑していた。

そして坂本は

、獲物に喰らいつくライオンのように

さとみのおっぱいをむさぼった。

舐め回し、

強く吸い、

揉みまくる。

ペリュペリュジュルッ

チュチュチュパッブチュッチュチュ

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