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ブラバン天下

第2章 空気卒業。

さとみも処女だが、

知る限りの喘ぎ声を出してみる。

「あァ...フう、ぅン、ヤあァアん...」

童貞だしこんなもんなのかな、

全然気持ちよくないんだけど(笑)

契約の取り付けはもう成功したし、

とっとと帰りたい。

「先生?

あたしにだけ脱がせて、ず・る・い///」

「ん...そ、そうかごめん///」

言われるがまま、

坂本はパンいちになった。

意外と、素直な奴だな。

パンツは異様なとんがりを見せていた。

さらにその先っちょは少し濡れている。

「先生、おちんちんパンパンですよ?」

言うと顔を赤らめる坂本。

「出しちゃいません?」

「どっ...どこに」

「あたしの中ですよ♪」

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