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変態中学生の彼女は高校生

第1章 欲求不満な彼氏君



「愁君…」


愁君に呼ばれた私は名前を呼んだ。

愁君の名字は谷岡っていって…


しかも…中学生なんですよ…


それに左耳にピアス3つで右に2つと髪色は茶髪…


私が苦手なタイプなんだけど…


ちゃんと優しいし…

一緒にいると楽しいから愁君は大丈夫。


「ねぇ凛子~っ…」


私が愁君のベッドに寝転がっていると愁君がベッドに乗ってきて抱きついてきた。

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