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変態中学生の彼女は高校生

第1章 欲求不満な彼氏君



愁君見た目とは性格が全然ちがくて…


「どうしたの?」


愁君をみて微笑む。


「…ヤりたい…!」


ギュッと抱きつきながら愁君が言った。


「いやいや…」


スッ…


「あっ!!」


愁君が私の服の中に手を入れてきた。


私まだ慣れてないからやなのに~…


「凛子服脱ごっかぁ…」


ニヤニヤしながら愁君はどんどん上に服をあげていく。


「ちょっ…愁君だめっ…
だめだって…っ!」

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