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変態中学生の彼女は高校生

第1章 欲求不満な彼氏君



「だめ…っ…まだいかないで?」


愁君は少し息を荒げながら言った。


「無理っ…無理ぃっ…!」


愁君は私がそう言うとさらに腰を早く動かし始めた。


グチュグチュッ!


「あっあっ!

もっだめ…っ…
あぁぁあっ!!」


ビクッ…


愁の激しい早さについて行けず凛子はあっけなくいってしまった。


「っ…だめって…いったのに…

で、もまだ俺いってない…からっ」


愁はそう言ってまた激しく突き始めた。

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