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変態中学生の彼女は高校生

第1章 欲求不満な彼氏君



「凛子大好きだよ…」


愁君はそういうと履いていた黒いスウェットと下着を脱ぎ始めた。


「いれるね…」


ズッ…


「っぁあ!!」


最初初めてしたときは痛かった。
でも今はもう気持ちよさしかない…

私って結構変態だったのかな…


「はぁ…っ…凛子っ…きもちいっ?」


愁君は息を荒くしながら私に聞いてきた。


「うっ…ん!

きもちいよ…っ」


高校生の間にこんなことするなんて思ってもなかった。


「あっ…やぁっん…あぁっ…愁君いきそうっ…」

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