テキストサイズ

拘束【糸繰編】

第1章 ここは?

稟とした女の声「安定してますね。」

のぶとい男の声「ああ。」


そういって、部屋を出て行った。
もちろん、部屋をでるときに、カチャと音がしたので、鍵を閉められたようだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ