テキストサイズ

拘束【糸繰編】

第4章 夜の窓辺で

私は薬を飲み寝入ってしまう。
目が覚めると、月のない夜。

窓辺をみると、何か動いているものが見えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ