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賄賂は君の身体で

第7章 展開早過ぎです!!

何なの?!

この感覚。



見上げる先には、好きだと自覚したばかりの人がいて、下半身には何とも言えない質量を押し込まれて…



あああ!!

何か…
入って…


ダメ!!
想像するな!!



万里の焦りも、なんてことない表情で組み敷く小柴を見ると、男と女の違いを知る。

そう言えば、河村さん。
あんな声出してたけど…コレがそんなに気持ちいいモノなの?!

異物感が…半端ないんだけど!!


そう冷静に考えてしまう行為中、小柴が動かされれば一気に現実へと戻される。

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