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「・・ぁっゃっ、それっ」

否定するも、完全には否定出来ない。何故なら、もう何か欲しくてタマラナイと本能が主張してたから。

あてがわれ、先で割れ目をいじられると、ネチッネチッとねちっこい音を立てる。

「・・ぁっ・・・あんっ・・・ああっ・・・」

「何でもいいのかよ？」

というアキは意地悪だけど。ゆっくりとでも確実にズブズブと押し込まれていき、ヴィィィンという機械音とともに勝手に動き出したオモチャによって、

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」

一気に視界が真っ白になり、簡単に果てた。

でも、機械だから終わりがない。

アキはそのまま容赦なく、オモチャを細かく出し入れして、簡単に私の本能を引きずり出す。

「ぁんあんっああっんっはぁぁぁぁっっ」

ジュブッジュブッと規則正しく私を翻弄するオモチャが、私の羞恥心を徐々に破壊していく・・・。