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第4章 甘えん坊な怜



「おはよう!」

「わぁっっ!
びっくりした!」


晶斗が静かになった
いつもの晶斗だ

「怜も晶斗もお母さんが送り迎えしてくれていいな★」

「うらやましいか!?
怜はいやだな」



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