禁断のシェアハウス
第4章 衝撃の事実と禁断の行為
昨日より早めに起きて、顔を洗い、髪をくくって剛さんより早く家を出た。
こないだの通り電車に乗るけど、サラリーマンやOLがたくさん乗ってて、潰されそうになる。
やばい、息出来ない。
毎日これは辛いな。
窓ぎわに行って、駅に止まるごとに深呼吸をする。
あと1駅の我慢。
その時、誰かの手が私のお尻を触った。
痴漢?!
そんなこと一度もされたことない。
全身に鳥肌が立つ。
怖い。
するとその手は、私のお尻を揉むように触り出した。
怖い怖い
声を出そうとしても出ない。
そのうち手は片手から両手になり、胸やあそこを沢山揉んで触って来た。
たった1駅なのに、とても長く感じる。
怖くて、怖くてたまらない。
冷や汗が止まらない。
やっと駅についた。
急いで降りて走って階段を登る。
走って走って、会社の前でやっと立ち止まる。
受付の人に秘書室に案内され簡単に仕事の説明をしたら、受付の人は帰って行った。
とりあえず席についた。
さっきの手の感覚が残っている。
今も後ろにいるような気がしてとても恐ろしい。
すると、涙が出て来た。
こないだの通り電車に乗るけど、サラリーマンやOLがたくさん乗ってて、潰されそうになる。
やばい、息出来ない。
毎日これは辛いな。
窓ぎわに行って、駅に止まるごとに深呼吸をする。
あと1駅の我慢。
その時、誰かの手が私のお尻を触った。
痴漢?!
そんなこと一度もされたことない。
全身に鳥肌が立つ。
怖い。
するとその手は、私のお尻を揉むように触り出した。
怖い怖い
声を出そうとしても出ない。
そのうち手は片手から両手になり、胸やあそこを沢山揉んで触って来た。
たった1駅なのに、とても長く感じる。
怖くて、怖くてたまらない。
冷や汗が止まらない。
やっと駅についた。
急いで降りて走って階段を登る。
走って走って、会社の前でやっと立ち止まる。
受付の人に秘書室に案内され簡単に仕事の説明をしたら、受付の人は帰って行った。
とりあえず席についた。
さっきの手の感覚が残っている。
今も後ろにいるような気がしてとても恐ろしい。
すると、涙が出て来た。