無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

剛はさっと起き上がって、私をベッドの上に寝かせる。

「何するの？」
お仕置きって何か怖いな。
ちなみに私は処女です。
歳を重ねるごとにいろんなことはわかってきたけど、オナったこともない。


「じゃあまずは、キスしていい？」

「恥ずかしい……」

「ふーん。
まぁ、お仕置きだから嫌って言ってもやるけど。」

そう言うと、私の口を塞いだ。

最初はゆっくり唇をあわすだけ。

段々激しくなっていく。
唇を挟まれたり、舌を絡ませたり。

「ふぅ、んはぁ。」

「彩乃、エロい顔になってきた。」

「そんなこと、言わないでぇ。」

剛の手が私の着てるシャツのところにくる。
ボタンを1つずつ丁寧に外していく。

「ブラつけてない。」


慌てて胸を隠そうとするが手遅れだった。
剛の両手で私の手は止められ、器用に口でボタンを外していく。

露わになった私の乳房。
手の抵抗をやめ、両手で顔を隠した。

「恥ずかしすぎるよ。」

「でも彩乃、君の考えた事と同じことをやったまでだ。」

そうだけど。

剛は私の乳房を撫で始めた。
すぐに乳首が勃った。

「早いな。」

「うるさい。」

剛は軽く笑って、顔を乳房に移す。

勃った乳首にデコピンをした。

「ィヤン！」

「可愛いやつ。」

そして乳首を舌で転がし始めた。

「アッ……ン、ゥンアアッハン！」

何これ？気持ちいい。

片方の手は私の乳房を愛撫し、片方の手は私を撫でまわす。
舌で乳首を舐めてるこの状態。
足元でアレが大きくなっていくのがわかる。

「たけ、る。おちんちん、大きくなっ、てる。」

「触ってくれる？」

「ええ、ンッ、触らしてぇ。」

剛は私のズボンを脱がしパンツだけにして、自分もパンツだけになり、シックスナインの形になった。

「彩乃のパンツびしょ濡れなんだけど。」

そういいながら、ワレメをうえからなぞる。

「ひゃんっ！」

私も硬くなったおちんちんに手を伸ばす。パンツを脱がし、露わになったソレを付け根からなぞる。

「あぁ、気持ちいい彩乃。」

「本当に？良かった。」

上下にする速度を徐々に上げていく。
それに連れて剛も私のマンコを撫でる速度をあげていっている。