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彼の兄

第2章 裏切りのキス

*****

「日菜、これが最後。」
処女を奪われてから約30分。
私は正常位でひたらすら突かれていた。何回もイッた。

「あぅ…」 


拓磨さんは仰向けに寝転んで、私を持ち上げた。
「…え?」
そしてゆっくりと入れた。

「あぁぁっ/////はぁっ」
 
下から突き上げてくる快感。
私の喘ぎ声は気づいたらものすごく大きな声になっていた。

「日菜可愛いよ…大きな胸こんなに揺らして…いやらしいね?」
拓磨さんはそう言って更に激しく突いてきた。



「アアンッむりっアアイク!あっ」


イク…!!!!



「え?」

拓磨さんの動きは止まった。


「顔真っ赤でかわいいよ…イキたいだろ?イキたいんだろ?」

そして
ゆっくりと私の中から大きなものを抜いた。
ベットリとやらしい汁が垂れている。


「イキたく…ないよ」
「そっか。じゃあおしまい、ばいばい」

私はもどかしくてその場を離れなかった。
あそこがムズムズする。


「どうしたの?」

ニヤリと笑う拓磨さん。



「あそこがムズムズする…」


「へえ、じゃどうしてほしいか言ってみなよ」


「…。」


「どうしたの?言わなきゃ終わるよ」


「私を…イカせてくださいぅ////」

「足りない」


私は涙目になりながら
「私のおまんこに拓磨さんのを入れて奥まで突いてイカせてくださいっ…//////」と言った。


「よく言えました。」
拓磨さんは怪しく笑って再び入れた。
イキかけていた私は正常な判断がでかなかった。

どんどん突いてくる大きいもの。
遂に奥まで達した。

「アアウッらめっひゃっイクウウアッアッアッア」

「日菜…!!!」




私はそのまま達した。

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