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アリスは処女

第3章 裏の顔



「んあぁ…はぁあん…ッ」

「アリス嬢だって、
私のことが好きなはずです」

「んな訳…!あぁん…ッ!」


キスをしながら、
乳首を刺激してくるルイ王子。

ルイ王子が
こんな人だなんで......


「乳首、たってますよ…?」

「いゃあ…ぁあん…ッ」

「またイヤラシい声を…。
私を誘惑しているのですか…?」

「違っ…!やめ…ッ」

「仕方のない方ですね…」


するとルイ王子は
自分の性器を取り出した。

興奮しているのか
既に、大きくなっていた。

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